12

日付

名称

時間

入場料

お問合せ・お申込み等

7
(日)

人々に愛された沖縄の悲恋 不朽の名作 鶴見の地にて再び

横浜能楽堂企画公演 「復活!横浜の沖縄芝居」

14:00~16:15

4,000円(全席指定)

【チケット発売】
9月8日(月)12:00~
【横浜能楽堂LINE友だち先行】
9月1日(月)12:00~9月4日(木)23:59
※WEBのみで受付
※先行発売枚数には限りがあります

【チケット取り扱い】
WEB:横浜能楽堂
電話:050-3092-0051(カンフェティ 平日10:00~17:00)
※車いす席をご希望の方はOTABISHO横浜能楽堂(045-263-3055)までご連絡ください。

【お問合せ】
OTABISHO 横浜能楽堂 TEL:045-263-3055 (11:00~20:00)

オンラインチケット購入

主催:横浜能楽堂主催

内容:公演・講座

会場:横浜市鶴見公会堂

 横浜市鶴見と沖縄には、長い歴史と深いつながりがあります。
 戦前、多くの沖縄の人々が職を求めて鶴見へ渡りました。やがて、鶴見には沖縄の人たちによるコミュニティが作られ、沖縄の文化が根付いていきました。
戦時中、鶴見は空襲により大きな被害を受けました。そのなかで、人々の心を支えたのが、故郷・沖縄の芸能です。なかでも、沖縄芝居は、多くの人々の心をとらえ、愛されました。
 2025年――戦後80年の節目にあたる今、鶴見の地で沖縄芝居を甦らせ、鶴見に生きる人々の心に今も息づく、沖縄への思いを見つめ直します。
【第1部】

創作舞踊「早口説」 髙井賢太郎、堀川裕貴
雑踊  「鳩間節」 佐辺良和

喜歌劇 「仲直り三良小」
三良小   金城槇人
三良小の母 伊良波さゆき
三良小の父 玉城匠

雑踊  「浜千鳥」  野原千鶴
雑踊  「取納奉行」 瑞慶山和子
雑踊  「加那よー」 児玉清子

【第2部】

歌劇「泊阿嘉」 
阿嘉樽金 金城真次
伊佐思鶴 知念亜希
乳母   伊良波さゆき
船頭   髙井賢太郎
阿嘉の父 佐辺良和
伊佐の父 宇座仁一
下男   玉城匠

〈地謡〉
歌三線 仲村逸夫、棚原健太
箏   名嘉ヨシ子
笛   入嵩西諭

※歌劇「仲直り三良小」と「泊阿嘉」は、多言語字幕システム「能サポ」による字幕表示がございます。舞台の進行に合わせて、お手持ちのスマートフォン・タブレットにせりふの現代語訳が表示されます。機器をお持ちでない方には、端末の貸出もございます。

【字幕アプリダウンロード】
◆androidの方

◆iPhoneの方

◎字幕利用方法のご案内はこちら

20
(土)

横浜能楽堂・県立金沢文庫提携講座

能に映し出される「金沢」の中世

13:30~15:00 (受付開始 13:00)

無料
*当日は受付で観覧券をお求めください。

お問合せ:
OTABISHO 横浜能楽堂
 TEL 045-263-3055 (11:00~20:00)
神奈川県立金沢文庫
 TEL 045-701-9096 (9:00~16:30)

主催:横浜能楽堂主催

内容:公演・講座

能の作品は、大半が畿内を中心とした西日本を舞台としています。その中で、「金沢」を舞台としている能が2曲あります。「六浦(むつら)」と「放下僧(ほうかぞう)」です。それぞれ、舞台は称名寺と瀬戸神社。それぞれの作品の映像を交えながら、能が生みだされた背景となる、中世の「金沢」についてお話します。

会場:神奈川県立金沢文庫 地下大会議室(地下1階)

講師:
貫井裕恵(神奈川県立金沢文庫 学芸員)
中村雅之(横浜能楽堂 芸術監督)

定員:70名(定員を超えた場合は抽選)

入場料:無料
※当日は受付で観覧券(特別展「金沢文庫本―流離う本の物語―」)をお求めください。
観覧料 一般800円 20歳未満・学生600円 65歳以上200円・高校生100円 中学生・障がいのある者の方は無料
お申込方法:
講座へのお申し込みは下記の2通りです。 
※一度に複数名の申し込みはできません。
※応募者多数の場合は抽選となります。

1.金沢文庫HP講座申込フォーム
こちらよりお申込みください。

2.往復はがき
往復はがきに、
⓵受講希望講座 ⓶名前(ふりがな) ⓷住所 ⓸電話番号
をご明記いただき、以下までお送りください。
〒236-0015 神奈川県横浜市金沢区金沢町142 金沢文庫講座係あて

締切 12月4日(木)必着

【金沢文庫とは】
神奈川県立金沢文庫は、鎌倉幕府の重鎮として活躍した金沢北条氏が創設した、現存最古の武家文庫といわれる「金沢文庫」に起源をもつ歴史博物館。
隣接する称名寺に伝来した国宝「称名寺聖教・金沢文庫文書」(約2万点)をはじめとする、中世の歴史や文化を伝える貴重な文化財を保管しています。

1

日付

名称

時間

入場料

お問合せ・お申込み等

12
(月・祝)

能とダンス、異なる身体が出会い、語り合う。

講座「能の身体 ダンスの身体」

14:00~15:30

2,500円

OTABISHO 横浜能楽堂 
TEL 045-263-3055(11:00~20:00)

主催:横浜能楽堂主催

内容:公演・講座

横浜能楽堂は大規模改修で休館中、「つなぐ つながる」をテーマに、さまざまな舞台芸術と連携した事業を展開しています。今回はダンスの拠点・横浜赤レンガ倉庫1号館とコラボレーションし、「能とダンスの身体」をテーマにした特別講座を開催します。

同じ身体表現でありながら、成立の背景や表現方法もまったく異なる能とコンテンポラリーダンス。しかし、そこには「型」「呼吸」「空間」など、思いがけない共通点も。

登壇するのは、能楽師・鵜澤光とダンサー・小㞍健太。同世代の二人がデモンストレーションを交え、それぞれの身体の感覚や表現について語り合う90分となります。
会 場:横浜赤レンガ倉庫1号館 3Fホール
出 演:鵜澤光(シテ方観世流能楽師)
    小㞍健太(ダンサー・振付家)
ファシリテーター:副島綾

参加費:2,500円 *申込が必要です
定員 :50名

[お申込方法]
 11/20(木)14時よりPeatixにて申込受付(先着順)


*個人情報は当ワークショップ以外の目的では使用いたしません。
*お支払いいただきました参加費は、事業中止の場合を除き返金いたしません。
◎トークを聞いていただく講座となります。
話の流れの中で、軽く体を動かす場合がございます。
ご希望の方は動きやすい服装でご参加ください。

15
(木)

19:00~20:00

2,000円

OTABISHO 横浜能楽堂 
TEL 045-263-3055(11:00~20:00)

主催:横浜能楽堂主催

内容:ワークショップ・教室

「能・狂言ってなに?」「聞いたことはあるけど、よくわからない…」という方に向けて、能・狂言を気軽に楽しく学べる体験講座を開催します。
第一線で活躍する能楽師をお招きし、さまざまな角度から能・狂言の世界を体験することができます。
お仕事帰りに・お買い物帰りに・お出かけ中に、お気軽にご参加ください。
【プログラム⑨】能の謡について知ろう!
最初は聞き取りにくく、難しいと思われがちな能の謡(うたい)。発声の方法やリズムの取り方などによって異なる、謡の種類を知ることで、理解がグッと深まります。実際に声を出して、能の謡のバリエーションを体験してみましょう!

日 時:1/15(木) 19:00~20:00

会 場:OTABISHO 横浜能楽堂(ランドマークプラザ 5階)
講 師:鵜澤光(能楽師シテ方観世流)
参加料:2,000円 *申込が必要です
定 員:10名(事前予約制)

[お申込方法]
 11/25(火)正午よりPeatixにて申込受付(先着順)


【鵜澤光(うざわ・ひかる)】
1979年生まれ。幼少より祖父 故鵜澤雅、母 鵜澤久に師事。大学卒業と同時に銕仙会に入門し、九世観世銕之丞に師事。海外公演や異ジャンルとのコラボレーションにも積極的に取り組む。重要無形文化財総合指定保持者。

*1/15(木)、1/23(金)ともに内容は同じです。どちらかの回にご参加ください。
*個人情報は当ワークショップ以外の目的では使用いたしません。
*お支払いいただきました参加費は、事業中止の場合を除き返金いたしません。

23
(金)

19:00~20:00

2,000円

OTABISHO 横浜能楽堂 
TEL 045-263-3055(11:00~20:00)

主催:横浜能楽堂主催

内容:ワークショップ・教室

「能・狂言ってなに?」「聞いたことはあるけど、よくわからない…」という方に向けて、能・狂言を気軽に楽しく学べる体験講座を開催します。
第一線で活躍する能楽師をお招きし、さまざまな角度から能・狂言の世界を体験することができます。
お仕事帰りに・お買い物帰りに・お出かけ中に、お気軽にご参加ください。
【プログラム⑨】能の謡について知ろう!
最初は聞き取りにくく、難しいと思われがちな能の謡(うたい)。発声の方法やリズムの取り方などによって異なる、謡の種類を知ることで、理解がグッと深まります。実際に声を出して、能の謡のバリエーションを体験してみましょう!

日 時:1/23(金) 19:00~20:00

会 場:OTABISHO 横浜能楽堂(ランドマークプラザ 5階)
講 師:鵜澤光(能楽師シテ方観世流)
参加料:2,000円 *申込が必要です
定 員:10名(事前予約制)

[お申込方法]
 11/25(火)正午よりPeatixにて申込受付(先着順)


【鵜澤光(うざわ・ひかる)】
1979年生まれ。幼少より祖父 故鵜澤雅、母 鵜澤久に師事。大学卒業と同時に銕仙会に入門し、九世観世銕之丞に師事。海外公演や異ジャンルとのコラボレーションにも積極的に取り組む。重要無形文化財総合指定保持者。

*1/15(火)、1/23(金)ともに内容は同じです。どちらかの回にご参加ください。
*個人情報は当ワークショップ以外の目的では使用いたしません。
*お支払いいただきました参加費は、事業中止の場合を除き返金いたしません。

2

日付

名称

時間

入場料

お問合せ・お申込み等

8
(日)

勝手に決めました、第2日曜日は狂言の日 休館中も続けます!

普及公演 横浜狂言堂-ミズキーホール編-

14:00~15:30

2,200円
全席指定

【チケット発売】
2025/11/17(月)正午~
*LINE友だち先行:11/10(月)正午~11/13(木)23:59まで ※WEBのみ         

【チケット取り扱い】
WEB:横浜能楽堂
ミズキーホール窓口 (9:00〜22:00 毎月第3火曜日休館)※受付窓口は21:00まで
電話:カンフェティ050-3092-0051(平日10:00~17:00)

【お問い合わせ】
OTABISHO 横浜能楽堂:045-263-3055

オンラインチケット購入

主催:横浜能楽堂主催

内容:公演・講座

会場:横浜市港北区民文化センター ミズキーホール 5階ホール

第2日曜日は「狂言の日」。
お手頃価格の2200円、狂言2曲を解説付きで。

横浜能楽堂は令和8年6月まで休館中のため、今回は、横浜市港北区民文化センター ミズキーホールにて開催します。
初めて狂言を見る方にも楽しんでいただける、
分かりやすい「附子」と「福の神」を上演!
狂言鑑賞後には出演者のお話しも。

〈曲目〉 狂言「附子」(大蔵流)  山本 則重
     狂言「福の神」(大蔵流) 山本東次郎
     お話 山本東次郎

3

日付

名称

時間

入場料

お問合せ・お申込み等

11
(水)

16:00~17:00

2,000円

OTABISHO 横浜能楽堂 
TEL 045-263-3055(11:00~20:00)

主催:横浜能楽堂主催

内容:ワークショップ・教室

「能・狂言ってなに?」「聞いたことはあるけど、よくわからない…」という方に向けて、能・狂言を気軽に楽しく学べる体験講座を開催します。
第一線で活躍する能楽師をお招きし、さまざまな角度から能・狂言の世界を体験することができます。
お仕事帰りに・お買い物帰りに・お出かけ中に、お気軽にご参加ください。
【プログラム⑩】狂言の台詞を言ってみよう!
一見、素朴で親しみやすいように聞こえる狂言の台詞にはどんな面白さや特徴があるのでしょうか?今回は、3月11日開催のランドマーク狂言「茶壺」からいくつかの場面を抜粋して、声に出しながら台詞を味わいます。狂言ならではのやりとりとテンポを楽しみましょう!

日 時:3/11(水) 16:00~17:00

会 場:OTABISHO 横浜能楽堂(ランドマークプラザ 5階)
講 師:茂山千五郎(能楽師狂言方大蔵流)
参加料:2,000円 *申込が必要です
定 員:10名(事前予約制)

[お申込方法]
 11/25(火)正午よりPeatixにて申込受付(先着順)


【茂山 千五郎(しげやま・せんごろう)】
大蔵流茂山千五郎家十四代目当主。1972年生まれ。3歳で初舞台を踏み、『三番三』『釣狐』など数々の大曲を披く。『茂山狂言会』『Cutting Edge KYOGEN』や兄弟会『傅之会』をはじめ、多彩な企画や他ジャンルとの共演を通じて、幅広い世代へ狂言の魅力を伝えている。2016年、十四世茂山千五郎を襲名。


*3/11(水)、3/12(木)ともに内容は同じです。どちらかの回にご参加ください。
*個人情報は当ワークショップ以外の目的では使用いたしません。
*お支払いいただきました参加費は、事業中止の場合を除き返金いたしません。

11
(水)

みなとみらいで、まなぶ、楽しむ

ランドマーク狂言

19:00~20:00

2,000円
全席指定

【チケット発売】
2025/12/22(月)正午より
【横浜能楽堂LINE友だち先行】12/15(月)正午~12/18(木)23:59
※WEBのみで受付
※先行発売枚数には限りがあります

【チケット取り扱い】
電話:050-3092-0051
(カンフェティ/平日10:00~17:00)

【お問い合わせ】
OTABISHO横浜能楽堂:045-263-3055
(11:00~20:00)

オンラインチケット購入

主催:横浜能楽堂主催

内容:公演・講座

会場:ランドマークホール

狂言は、歌舞伎や文楽よりも古く、600年以上前から能と一緒に演じられてきた日本の古典芸能のひとつ。こっけいなセリフとしぐさが特徴で、中世庶民の日常を綴った物語のなかに、現代にも通じる人間の普遍的な姿が描かれています。
今回の公演では、狂言や上演演目の見どころについて、最初に狂言師が実演付きでわかりやすく解説。鑑賞も含めて全体で1時間程度と、初めてでも飽きずにお楽しみいただける内容となっています。出演は、親しみやすい狂言をめざす、京都の名門・茂山千五郎家。人のよい田舎者がすっぱ(詐欺師)にだまされる様子を軽妙に描いた、狂言の入門として人気のある「茶壺」をお送りします。
ミニレクチャー/茂山千之丞

狂言「茶壺」(大蔵流)
シテ(すっぱ)   茂山千五郎
アド(中国方の者) 茂山茂
アド(目代)   島田洋海

後見        茂山千之丞

12
(木)

11:00~12:00

2,000円

OTABISHO 横浜能楽堂 
TEL 045-263-3055(11:00~20:00)

主催:横浜能楽堂主催

内容:ワークショップ・教室

「能・狂言ってなに?」「聞いたことはあるけど、よくわからない…」という方に向けて、能・狂言を気軽に楽しく学べる体験講座を開催します。
第一線で活躍する能楽師をお招きし、さまざまな角度から能・狂言の世界を体験することができます。
お仕事帰りに・お買い物帰りに・お出かけ中に、お気軽にご参加ください。
【プログラム⑩】狂言の台詞を言ってみよう!
一見、素朴で親しみやすいように聞こえる狂言の台詞にはどんな面白さや特徴があるのでしょうか?今回は、3月11日開催のランドマーク狂言「茶壺」からいくつかの場面を抜粋して、声に出しながら台詞を味わいます。狂言ならではのやりとりとテンポを楽しみましょう!

日 時:3/12(木) 11:00~12:00

会 場:OTABISHO 横浜能楽堂(ランドマークプラザ 5階)
講 師:茂山千五郎(能楽師狂言方大蔵流)
参加料:2,000円 *申込が必要です
定 員:10名(事前予約制)

[お申込方法]
 11/25(火)正午よりPeatixにて申込受付(先着順)


【茂山 千五郎(しげやま・せんごろう)】
大蔵流茂山千五郎家十四代目当主。1972年生まれ。3歳で初舞台を踏み、『三番三』『釣狐』など数々の大曲を披く。『茂山狂言会』『Cutting Edge KYOGEN』や兄弟会『傅之会』をはじめ、多彩な企画や他ジャンルとの共演を通じて、幅広い世代へ狂言の魅力を伝えている。2016年、十四世茂山千五郎を襲名。


*3/11(水)、3/12(木)ともに内容は同じです。どちらかの回にご参加ください。
*個人情報は当ワークショップ以外の目的では使用いたしません。
*お支払いいただきました参加費は、事業中止の場合を除き返金いたしません。

トップにもどる